障害年金請求のため奔走する小林

初めて障がい年金を請求する皆様へ

老齢年金と違い、障害年金は被保険者から請求しなければ国から請求書や案内を送ってもらえるものではありません。
「年金は複雑で難しい。特に、障害年金の請求は、難解で何から手をつけてよいかわからない。」といった印象をお持ちの方が多いのではないでしょうか?

障害者に寄り添う介護士
こころのケア
  • 請求書を提出するまでに何か月もかかってしまった。
  • 書類の不備が多く、何度も年金事務所に出向かなければならない。
  • 受け取れたはずの年金が数カ月分受け取れなかった。
  • 請求そのものが認められなかった。

その制度の複雑さゆえ、このような声は後を絶ちません。

専門家である社会保険労務士に依頼すれば、このようなリスクを最小限にし、障害年金の受給の可能性を高めることが出来ます。
私は、通算8年間にわたり、年金事務所での年金相談対応にあたってきた豊富な経験を有しています。

対面での年金相談は、初回のみ無料で対応いたします。
どうぞ、お気軽にご連絡ください。

年金手帳

3つの受給要件

障害年金を受給するためには、「初診日要件」「保険料納付要件」「障害認定日要件」の3つの要件を満たしていなければなりません。

初診日要件

年金の加入記録

障害の原因となった病気やけがについて、初めて医師または歯科医師の診察を受けた日において、国民年金又は厚生年金の被保険者であるか、あるいは共済組合の組合員であることが必要です。

【初診日の考え方】
初診日とは、障害の原因となった病気やけがについて、初めて医師または歯科医師の診察を受けた日をいいます。具体的には以下のように取り扱われます。

  • 初めて診療を受けた日(治療行為または療養に関する指示があった日)
  • 同一傷病で転医があった場合、一番初めに医師等の診療を受けた日
  • 医学的見地からただちに治療が必要と認められる診断結果であり、請求者本人から健診日を初診日とする
  • 申し立てがあった場合は健康診断を受けた日(健診日を証明する資料が必要)
  • 過去の傷病が治癒し、再発した場合は、再発し医師等の診療を受けた日
  • 誤診の場合、正確な傷病名が確定した日ではなく、誤診をした医師等の診療を受けた日
  • じん肺(じん肺結核を含む)については、確定診断された日
  • 障害の原因となった傷病の前に相当因果関係があると認められる傷病があるときは、最初の傷病の初診日

保険料納付要件

初診日の前日において、次の①または②の保険料納付要件を満たしている必要があります。

  • 初診日の属する月の前々月までの1年間に未納期間がないこと。
  • 初診日の属する月の前々月までの被保険者期間のうち、保険料納付済期間と保険料免除期間を合わせた期間が3分の2以上であること。

この保険料納付要件を判断する際には、次のようなことに注意する必要があります。

年金と保険料
  • どの保険制度にも加入していない未加入期間は未納期間として扱われます。
  • 保険料の納付日は初診日の前日以前かどうか。初診日以降に納付された月は、納付済み期間に算入されず、納付要件の判定では未納期間と扱われます。
  • 保険料免除期間がある場合、免除申請日は初診日の前日以前かどうか。初診日以降に免除申請された期間は、未納期間として扱われます。
  • 第3号の期間がある場合、1号に変更する届出が漏れている期間がないか。
  • 遡って第3号被保険者になる届出をしている場合、届出日は初診日の前日以前かどうか。

障害認定日要件

診断結果を説明する医師

障害の程度を定める日(障害認定日)において、一定の障害の状態であることが必要です。
『障害認定日』は、「初診日から起算して1年6月経過日」または「それまでに治った日(症状固定日)」のいずれか早い方となります。

この障害認定日には以下のような特例があります。

  • 人工透析療法を行っている場合は、透析を受けはじめてから3か月を経過した日
  • 人工骨頭または人工関節を挿入置換した場合は、挿入置換した日
  • 心臓ペースメーカー、植え込み型除細動器(ICD)または人工弁を装着した場合は、装着した日
  • 人工肛門または新膀胱の造設、尿路変更術を施術した場合は、造設または手術施行の日から6か月を経過した日
  • 切断または離断による肢体の障害は、原則として切断または離断した日(障害手当金または旧法の場合は、創面が治癒した日)
  • 喉頭全摘出の場合は、全摘出した日
  • 在宅酸素療法を行っている場合は、在宅酸素療法を開始した日
  • 脳血管疾患による肢体障害であって、初診日から6か月経過後の症状固定日(初診日から一律障害認定となるわけではなく、診断書等に「症状固定」や「回復見込みなし」等の記載があれば、例外的に障害認定の診査が受けられるもの)
  • 人工血管または人工心臓の装着、または心臓移植施術を受けた場合は、装着または施術の日

障害年金の金額

障害基礎年金の金額
(初診日に加入していた制度が国民年金だった場合)

【1級】 779,300円×1.25+子の加算
【2級】 779,300円+子の加算
子の加算
第1子・第2子 各 224,300円
第3子以降 各 74,800円

子とは次の者に限ります。
18歳到達年度の末日(3月31日)を経過していない子
20歳未満で障害等級1級または2級の障害者

障害厚生年金の金額
(初診日に加入していた制度が厚生年金だった場合)

【1級】
(報酬比例の年金額) × 1.25 + 〔配偶者の加給年金額(224,300円)〕
+【障害基礎年金1級の年金額】
【2級】
(報酬比例の年金額) + 〔配偶者の加給年金額(224,300円)〕
+【障害基礎年金2級の年金額】
【3級】

(報酬比例の年金額) 最低保障額 584,500円
【報酬比例の年金額】
A+B
A:
平均標準報酬月額×7.125/1000×平成15年3月までの加入期間の月数
B:平均標準報酬月額×5.481/1000×平成15年4月以降の加入期間の月

サービスの流れ

障害年金流れ1

初回無料相談
お電話又はメールにてお申込みいただければ、初回のみ無料でのご相談をお受けいたします。
東京近辺であれば、ご自宅又はその近辺にお伺いいたします。

受給要件の調査
3つの受給要件のうち「初診日」と「保険料の納付要件」を確認します。
必要な場合、あらかじめ「受診状況等証明書(初診日証明)」を取得します。

障害年金の流れ3

正式なご依頼
費用等をご確認いただき、正式に契約を交わしていただきます。

障害年金の流れ4

診断書作成依頼
お客様に同行し、直接、医師に障害年金の制度のご説明をさせていたき、診断書の作成をお願いいたします。
お医者様が多忙の場合、書面で資料を準備いたします。

障害年金の流れ5

病歴・就労状況等申立書(病歴状況等申立書)の作成
「病歴・就労状況等申立書(病歴状況等申立書)」とは、発病から現在までの経過を記載するもので、
裁定請求の審査を行ううえで重要な資料となります。

障害年金の流れ6

障害年金の申請
「診断書」、「病歴・就労状況等申立書(病歴状況等申立書)」「住民票」など必要な添付書類をそろえて、
年金事務所に請求書を提出します。

障害年金の流れ7

請求後の折衝等
障害年金請求後も診断書や申立書の記載内容について不備があった場合の訂正や補足資料の提出など、
年金事務所等と様々な折衝を行う場合があります。

料金体系

◎着手金

  • 裁定請求の場合
    30,000円
  • 審査請求・再審査請求の場合
    50,000円

着手金には、病院への同行費用、医師への提出資料作成、
交通費(東京近郊)、病歴・就労状況申立書の作成料などを含んでいます。
診断書作成費用などの実費は、お客様にご負担いただきます。

 

◎受給権が確定した場合の報酬

①②③のうち最も高い金額
①年金の2ヶ月分(加算分を含む)相当額(税込)
②初回入金額の10.8%
③10万円

報酬の分割払い等、ご相談に応じます。

障害年金の対象となる傷病

眼の障害
白内障、緑内障、ブドウ膜炎、眼球萎縮、
癒着性角膜白斑、網膜脈絡膜萎縮、
網膜色素変性症など


聴覚、鼻腔機能、平衡機能、そしゃく・嚥下機能、言語機能の障害
メニエール病、感音性難聴、突発性難聴、
頭部外傷または音響外傷による内耳障害、
薬物中毒による内耳障害、外傷性鼻科疾患、
咽頭摘出術後遺症、
上下顎欠損、
失語症など


肢体の障害
上肢または下肢の離断または切断障害、
上肢または下肢の外傷性運動障害、脳卒中、
脳軟化症、重症筋無力症、関節リウマチ、
ビュルガー病、脊髄損傷、
進行性筋ジストロフィー、変形性股関節症、脳脊髄液減少症 など


精神の障害
うつ病、躁うつ病、認知症、老年性精神病、統合失調症、脳動脈硬化症に伴う精神病、
アルコール精神病、頭蓋内感染に伴う精神病、てんかん性精神病、
自閉症、アスペルガー症候群、注意欠陥多動性障害、高次脳機能障害 など


呼吸器疾患の障害
肺結核、じん肺、気管支喘息、慢性気管支炎、膿胸、肺線維症、慢性呼吸不全、気管支拡張症 など


循環器疾患の障害
慢性心包炎、リウマチ性心包炎、慢性虚血性心疾患、冠状動脈硬化症、狭心症、心筋梗塞、僧帽弁閉鎖不全症、大動脈弁狭窄症、
高血圧性心疾患、
高血圧性腎疾患(脳溢血による運動障害は除く) など


腎疾患、肝疾患、糖尿病の障害
糖尿病性腎症、慢性腎炎、ネフローゼ症候群、慢性糸球体腎炎、慢性腎不全、肝硬変、多発性肝膿症、肝がん、
糖尿病、糖尿病性と明示されたすべての合併症 など


血液・造血器、その他の障害
悪性新生物(がん)、再生不良性貧血、溶血性貧血、血小板減少性紫斑病、凝固因子欠乏症、白血病、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫、
ヒト免疫不全ウイルス感染症(HIV)、慢性疲労症候群、化学物質過敏症 など